阿比太神社

延喜式内 阿比太神社(あびたじんじゃ)

七五三

 七五三の祈祷受付は、原則11月にお受けいたします。11月中の土曜、日曜は午前10時から午後2時の間でお参りいただいた順に祈祷させていただきます。特に予約をいただく必要はありません。11月中の平日に祈祷を希望される場合は、あらかじめ神社社務所(電話:072-721-2096)までご連絡ください。



阿比太神社
節分祭(2月)
阿比太神社
春の桜(4月)
阿比太神社
賑わい祭(10月)
お知らせ
平成28年11月23日(水) 平成28年度  もみじ祭のお知らせ
11月23日(水)にもみじ祭を実施いたします。
平成26年8月25日(月) 阿比太神社参道石碑のお知らせ
この度、中央線に阿比太神社参道の石碑ができました。

宮司からひとこと

 ちょうど一年の真ん中で、半年分の厄を祓い、元気に夏を乗り切り、一年を締めくくろうという人々の願いをかたちにしたものが『夏越の祓い』です。当神社では人形(ひとがた)に名を書いていただき身代わりに厄を背負ってもらい、それをお焚き上げいたします。また、『茅輪くぐり』をしていただくことで厄を祓っていただきます。
 ところで皆様は『蘇民将来(そみんしょうらい)』伝説をご存知でしょうか?
「その昔、旅の途中のスサノオ命(みこと)、日がとっぷり暮れてしまいとまる宿を探すのに困り果てていました。そんなスサノオ命に対して里の長者 巨旦将来(こたんしょうらい)は冷たい態度で突き放しました。しかし貧しくとも心豊かな蘇民将来(そみんしょうらい)はスサノオ命を心良く迎え入れ出来る限り暖かくもてなしました。
その夜、眠りについたスサノオ命は夢によって北の国から悪疫が襲ってくることを察知して蘇民の家に茅の輪を編んで張り巡らせました。
一夜明けると村中どこの家も疫病に倒れたにもかかわらず蘇民の家だけは無事に難を逃れていたのです。
蘇民は茅の輪によって救われたことを喜び命の不思議な力に感謝しました。.以来 蘇民の家は代々栄えました」
およそ以上のような伝承です。このような伝承に基づいて、「スサノオ命(みこと)」を祭神とする当神社においても『茅輪くぐり』をいたしております。