阿比太神社

例祭・行事

1月1日 元旦祭
1月15日 とんど
2月3日 節分祭 大護摩火焚祭
2月23日 祈年祭
4月23日 春祭 同日稲荷祭
6月30日 夏越し祓
10月23日 秋季例大祭 賑わい祭は前の日曜日
11月23日 新嘗祭(にいなめさい) もみじ祭
12月31日 大祓式

元旦祭(1月1日)

 元旦とは、「一年の最初の朝」の意味であり、元旦祭は、新たなる年の初めを寿ぐ祭典です。当神社では、地元自治会(桜ヶ丘会)の皆様のご参列のもと、1月1日午前9時に祭典を執行いたします。

とんど(1月15日)

 毎年、小正月に行なわれる火祭りの神事。正月にお迎えした歳神様を、注連縄や門松などのお飾りを燃やしてお見送りします。この火で書き初めを焼くと字が上達すると言われ、灰を持ち帰って家の周囲にまくと病を除くと伝えられています。

節分祭(2月3日)

 立春の前日にあたる2月3日(旧年の終りの日)に行なう、邪気(鬼)を追い払うための「追儺」の例祭。『延喜式』には、彩色した土で作成した牛と童子の人形を大内裏の各門に飾っていたと記されています。向う一年の災厄を祓い、病いを除く祈りをこめた護摩炊き法要を厳修した後、心の迷いや煩悩を焼き清める火渡り神事や福豆の授与が行われ、甘酒が振る舞われます。

祈年祭(2月23日)

 祈年祭の「年」とは稲を意味し、別称「としごいのまつり」とも呼ばれます。稲穂を蒔く春の初めにあたって、五穀の豊穣と人々の繁栄を祈願し、生命の糧を恵んでくださるよう祈願します。

春祭 同日 稲荷祭(4月23日)

 春祭(春季例祭)は秋の例大祭と対をなす春の大祭です。稲作を基本とした我が国の農耕社会では、その年の豊かな実りを祈願する春の祭りと豊穣に感謝する秋の祭りが対をなしています。当神社では祭礼日が昔から23日と定まっており、春は4月の23日に春季例祭を氏子総代参列のもとで斎行いたします。尚、同日、当社末社の大杉稲荷社の稲荷祭を斎行するのが慣例となっています。

秋季例大祭(10月23日)

 例大祭は神社で毎年行われる祭典の中で最も盛大で大きなお祭りのことです。当神社では、秋の祭を「秋季例大祭」として、毎年地元の氏子の皆様のご協力の元、盛大に執行いたします。秋季例大祭の賑わい行事は、恒例祭として執行する10月23日の前の日曜日に実施することになっています。この賑わい行事では、地元氏子五か所の地域から太鼓、神輿の宮入がなされます。また地元の皆様のご協力の下で、露天の出店をしていただき、多くの参拝者で賑わいます。

新嘗祭(11月23日)

 五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に勧め、その年の収穫を祝い・感謝する祭事。五穀の豊穣を祈願した春の祈年祭とは相対をなす秋の収穫祭にあたるもので、「新」は新穀を「嘗」はご馳走を意味します。
平成23年度より、阿比太神社の「秋の紅葉」のもと、神社の教化、宣伝と地域交流のために、新たに、神社境内にて伝統芸能や地域活動の発表を奉納する祭典「もみじ祭」を執り行なっております。

夏越し祓(6月30日)/大祓式(12月31日)

 「大祓」とは知らず知らずのうちに犯したであろう罪や過ち、心身の穢を祓い清めるための除災神事。『延喜式』にも、6月と12月の大祓が記されている古い行事で、新暦では各月の晦日に執り行なうのが習わしです。