阿比太神社

鎮守の森

 鎮守の杜(ちんじゅのもり)は、神社に付随して参道や拝所を囲むように設定・維持されている森林です。
 当神社においては、境内地のおよそ三分の二が鎮守の森に当たり、樹木の種類も多く、箕面市の保護樹林に指定されています。周囲が住宅地の中にあって、貴重な森林資源であり、野鳥の生息地ともなっています。
 またこの鎮守の森が、四季の変化をわかりやすく表し、春の桜、初夏の新緑、秋の紅葉などを肌で感じさせてくれ、多くの参拝者に心の安らぎを与えています。
 先祖から受け継いだこの貴重な森林資源としての鎮守の森をこれからもしっかり守っていきたいものです。

鎮守の森

霊木

 鎮守の杜の樹木の中には、霊木(御神木)とされる木々があります。霊木はその樹皮にそっと手を置き、心静かに木の御霊に語りかけることで心の安らぎとそして瑞々しい生命力を授かることができると考えられています。毎朝多くの参拝者がこれらの霊木にそっと手を置いておられる姿が見うけられます。